自分で発見できる癌---乳癌
微小な癌はマンモグラフィー検診で!









胃や腸といった内臓の癌は自分で発見することは困難です。しかし乳癌は比較的早期のものでも自分で発見可能です。
月に1回生理のあとに自分で乳房を触ってみて下さい。しこりを見つけたり、今まで触れていなかったものが触れるようになったり、乳頭から分泌物が出るようになればすぐに乳腺専門医のいる医療機関を受診して下さい。

ではもっと早期の乳癌(非触知乳癌)を見つけるにはどんな方法があるのでしょうか?
触ってもわからない乳癌ですから今までの視・触診による検診では、発見される確率は低いと考えられます。こういった微小乳癌の発見に威力を発揮するのはマンモグラフィーやエコーです。平成12年4月より、厚生省は乳癌検診にマンモグラフィーを導入するよう通達を出し指導しています。

マンモグラフィー検診を受けることにより微小石灰化像などで数ミリの乳癌の発見が可能です。50歳以上の方は2年に1回のマンモグラフィーと視・触診による乳癌検診を受けましょう。